美鈴が丘高校

ハイスクールビジョン講演会を実施しました(美鈴が丘高校)

講演会の様子美鈴が丘高校では、10月19日(月)午後3時10分から、産業能率大学教授、河合塾教育研究開発機構研究員 小林昭文先生を講師にお招きし、講演会「アクティブラーニング(能動的学習)型授業の意義・効果・始め方」を実施しました。本校教員に加えて、他校からも45名の先生方の参加があり、アクティブラーニング型授業に対する関心の高さが伺えました。

アクティブラーニング型授業は、新学習指導要領においても中心となると考えられている指導法で、課題の発見と解決に向けての主体的・協働的な学びを引き出す授業法であり、美鈴が丘高校では、その先進的な取り組みを進めているところです。グループワーク1
今日の講演会では、アクティブラーニング型授業とそれに伴う教師の役割の変化に関する説明があった後、参加した先生方が生徒役になって実際に小林先生による物理の授業を受けるという経験をしました。確認テストで全員が100点と大きな花マルをもらったあと、「生徒の立場で考えたこと」「教師の立場で振り返ってみて気付いたこと」「自分の授業でやってみようと思ったこと」について意見交換を行いました。最後に小林先生からアクティブラーニング型授業を実践する上でのアドバイスをいただき、先生方からの質問にも答えていただきました。あっという間に100分が過ぎてしまい、大変密度の濃い講演会になりました。グループワーク2

参加された先生方からも、「本を読むだけではわからなかったことが、今日の講演会でよくわかった」「実践してみようと思った」等、意欲的な感想が寄せられました。

今回の講演会を活かして、生徒の主体的・協働的な学びが得られるよう、美鈴が丘高校では今後さらに授業改善を進めていきます。

花マル