美鈴が丘高校

広島市学校経営推進サポート事業「学力向上推進プラン」公開研究授業(美鈴が丘)

1月29日(金)午後、美鈴が丘高等学校において公開研究授業を実施しました。今年度より広島市学校経営推進サポート事業「学力向上推進プラン」指定校として本校が取り組みを進めているアクティブラーニング型授業を公開し、組織的な授業改善をさらに進めていくことを目的とした事業です。

当日は5限目の授業のうち、1年生の現代文とコミュニケーション英語Ⅰの授業を公開しました。アクティブラーニング型授業においては、教師が一方通行の講義を行う時間は最小限にとどめ、生徒同士が主体的・協働的な学びを得ることが重要になります。公開授業の該当生徒は、外来者を含む多くの先生方の見学に緊張していましたが、自分たちの学びの様子を見てもらうべく、よく頑張っていました。公開授業の後は、教科ごとの研究協議を行い、その後全体会として、本校における1年間の授業改善の取組に関する実践発表を行い、産業能率大学教授 小林昭文先生からのご講演をいただきました。

この公開研究授業には、他の市立高校だけでなく県立高校や他県から計48名が参加され、新学習指導要領において学び方の要となると考えられるアクティブラーニングへの関心の高さが伺えました。以下に参加された先生の感想の一部を紹介します。

「教えない勇気を持つことが大切とわかりました。明日からでも実践、心がけていきたいと思いました」「『組織化させる』ということは、最も必要とされていると思う」「他教科の授業を見ることが勉強になることを実感しました」「目からうろこが落ちたような感じでした」「たくさんのヒントを得ることができたことに感謝です」「AL型授業を取り入れることは、生徒の学力向上につながるだけでなく、教員の質も向上させているのではないかということが分かりました」「公開授業では生徒の脳がアクティブに動く工夫をされていて感動しました」「生徒の説明の『疑問点』について、話を深めて『納得』に変えるという手法は様々な科目で使えると思いました」「『これからの社会ではチームや組織に貢献できる人が求められている』ということを忘れず授業に取り組んでいきたいです」「美鈴が丘高校の先生方がお一人お一人授業改善に向けた学校の取組に誇りを持っておられるように感じました。明日からの実戦に役立つものばかりでありがたいです」

 

研究協議Ⅱ  研究協議Ⅱ小林昭文先生講演 実践発表 コミュニケーション英語授業1 コミュニケーション英語授業Ⅱ 現代文授業