広島市教委

広島市高校生交換留学生(派遣生)の事後研修会
国際交流

7月12日、広島市が海外に派遣し、帰国した留学生7名が事後研修会に参加しました。

留学生はそれぞれ、フィンランド、ベルギー、インド、ハンガリー、イタリア、エクアドル、アメリカでの10ヶ月間に及ぶ生活を終え、一回りも二回りも大きく成長した様子が見受けられました。

留学を通して学んだこと、今後留学経験をどのように活かしたいかをテーマに、それぞれが感じたことや、考えたことを発表し、共有することを通して、留学生としての想いをまとめました。

留学を通して学んだことでは、「多言語でコミュニケーションを取るときには、自分の気持ちが上手く表現できず、相手に伝わっていないのではないかと不安になることもあったけど、伝えようという気持ちがあれば相手もわかってくれると気づいた。」という意見について、全員が経験したことを話し、想いを共有していました。

また、広島についてのメッセージを発信する中で、「都市としての知名度は高いけど、広島について詳しく知っている人が少なかったことにショックを受けたけど、自分も留学先の都市のことを詳しく知っていないことに気づいて、お互いが歩み寄る大切さを感じた。」という意見も出ました。

研修を通して、今後は留学経験を活かし、「異文化理解の架け橋になるために、自分のできることをやっていきたい。」とそれぞれが決意を固めたようでした。

留学生は、8月6日に「ひろしま子ども平和の集い」で留学経験を踏まえたメッセージを発表するため、今後も研修を続けていきます。

 

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